Friday Schedule
15:00 – 21:30 ARAKING & HIGO BEAT BILLY
16:00 CHAMPAIGN RECEPTION
21:30 – 22:45 KENTARO TAKIZAWA
22:45 – 24:00 DJ MATSUMOTO
Saturday Schedule
10:15 – 11:00 Yoga ワークショップ
11:00 – 17:00 LIVE ミュージシャン
嘉悦 なつ美 他
Nicky Boriban
17:00 – 18:30 DJ MATSUMOTO
18:30 – 20:00 KENTARO TAKIZAWA
20:00 – 22:00 DJ KAWASAKI
22:00 – 24:00 YOSHIHIRO OKINO

Nicky Boriban
(ニッキーボリバン)
熊本出身・熊本在住。
中学生の頃、吹奏楽部に所属しパーカッションやドラムなどに熱中する。
幼い頃から歌う事が大好きで、シンガーソングライターを目指す。
高校生になり『どこでも歌えるスタイルを』とウクレレを始める。オリジナルソングやカバーソングをYOUTUBEやイベントライブで歌うハスキーボイスが特徴的なニッキーボリバン。
2021年高校二年時、祖父への想いを込めた初のオリジナルソング『涙がれ星』を作曲、これを機に各地方で精力的にライブ活動を行う。
各種イベントのオファーやテレビ番組、ラジオ番組等からも取り上げられ、2022年高校三年時には、地元九州で活躍する企業りんご飴専門店『林檎堂』のイメージソング『林檎堂の歌』を手掛ける。
ジャンル問わずどんな曲も歌えるカメレオンのようなミュージシャンを目指す現在18歳のシンガーソングライター。

嘉悦 なつ美
熊本をこよなく愛するシンガーソングライター。大人っぽさと子どもっぽさが混ざりあったハスキーボイス、心にストレートに訴えかけるメロディーラインで弾き語る。
ライブや楽曲提供などの音楽活動だけでなく、モデル、ライター、白岳しろCMを自主制作するなどマルチな才能を発揮している。JAグループ熊本CMソング|たまぽんギフトCMソング|上通イメージソングコンテスト準グランプリ

Yoshihiro Okino
(Kyoto Jazz Massive / Especial Records)
兄:沖野修也とのプロジェクトKyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。大阪南船場にShopも構えるクロスオーヴァー・レーベルEspecial Records主宰。2002年にリリースされたKyoto Jazz Massiveのファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等を手掛けて来た日本のジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。DJとしても海外100都市以上でプレイ、国内では東京渋谷のThe Roomでの”Especial Records Session”、大阪での”Freedom Time”等のレギュラーナイトを始め全国各地でプレイ中。Kyoto Jazz Massive Live Bandでも国内はもちろんヨーロッパ・ツアーやアジア等のフェスにも出演。
2021年12月にKyoto Jazz Massiveのニュー・アルバム『Message From A New Dawn』が遂にリリース。続いてアルバムからの7”カット”Get Up feat.Roy Ayers”、更には”Get Up (Kaidi Tatham Remix)”、”This Feeling (Da Lata Remix)がデジタルでリリースされた。(アナログは2/8リリース)
2023年は、1月にJazzanova作品のKyoto Jazzz Remix+Yoshi Editがデジタルリリース、その後もDJ KAWASAKI主宰のKAWASAKI RECORDSからSleep WalkerのYoshi Edit 7”、UKのMukatsukuからKyoto Jazz Massive / Get It Together +Yoshi Edit 7”等のリリースが予定されている。

DJ KAWASAKI
(KAWASAKI RECORDS)
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル”KAWASAKI RECORDS”を発足。
2021年6月30日には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。

Kentaro Takizawa
(Haus It Feelin’ Records)
DJ/音楽プロデューサー/Haus It Feelin’ Records代表 音楽家。「相手の要求、自分の視点」を大切に、20年近くダンスミュージックを軸に最前線を走り続け、全国、世界を舞台に活動してきた。 これまでavexやその他のレコード会社からも自身の作品のリリースを重ね、2017年には自身のHaus It Feelin’ Recordsを立ち上げる。現在では、手がけた作品の数も多数に渡り、メジャーデビューを果たす数少ないトップDJとして認知されている。リリースした楽曲の中では”Can’t Stop (Erdi Irmak Remix) feat. Lisa Shaw“はアルゼンチンのHernan CattaneoのBurning Man Multiverse 2021に収録され、ベルギーのTomorrowlandの公式Spotifyのプレイリスト”Tomorrowland Daybreak Sessions”に選ばれ、Gradual Life(Silent Dream Version)はイビサのCafe Del MarがリリースするChilloutの金字塔Cafe Del Marシリーズの最新作にも収録される。 過去には東京都主催のカウントダウンイベントへの出演(東京オリンピック誘致運動の一環)、群馬県安中市にある新島学園で、ファンであった現役生徒会長からのオファーを受け、共同主催として高校文化祭で音楽イベントをサポート/開催した。 また、音楽業界のみならず、大手企業からの指名によるコラボレーションも盛んで、これまでに、BMW、Louie Vuitton、Francfranc、NEC、Audi、ホテルニューオータニなどの音楽監修。さらに、TBC、JRA、高須クリニックなどのCM音楽の制作も行う。 最近では、音楽人のみならず文化人としての顔ももち、ラジオやWEB放送ではパーソナリティを担当。さらに、これまでの経験や人脈で培った独自の感性やネットワークで新たな分野へ進出。 現在は、音楽制作やコンサルティングを基軸に、映像作品と合わせたアプローチ、音楽療法への楽曲提供など、コロナ以降の今の時代のニーズに応じた活動を始めている。

DJ MATSUMOTO
(酔音)
音、服、酒場。
この3つが仕事。
自分を必要としてくれる場所で生きたい。
自分を必要としてくれる場所に行きたい。
ヴァイナル中心のプレイにこだわり、
ハイテクノロジーな現代でも常に
アナログな方向に向かっているDJの1人。
流行りは気にしない。
新旧も気にしない。
自分の感性だけを信じて、
独自のスタイルで、
ダンスミュージックを追求している。